今日は!
最近友人から
「テロメアという染色体の一部が
長寿の鍵を握っているらしい」
との話を聞いたサチオリです。
染色体の端にくっついている
テロメアが長いか短いかで、
長寿かそうでないかが、
ほぼ判断できるということが、
わかってきたそうです。
Contents
テロメアが短くなる原因は何?
テロメアは、細胞分裂を繰り返す
と短くなっていきます。
また、ストレスや日焼け、
飲酒などで細胞が傷付き、
テロメアが短くなっていきます。
テロメアが短くなり、細胞の老化
が増すと、がんや痴ほう症などの
リスクも増します。
テロメーゼという酵素が、
短くなったテロメアを再生する
働きがあるそうです。
では、テロメアを再生させる
ために出来ることは何かあるでしょうか。
テロメアを伸ばし健康と長寿を手に入れるのにやるべきことは?
テロメアを伸ばし健康長寿を得るためには、
適度の運動と食事、
7時間以上の睡眠、
そして、特に大切なのは、
ストレスを減らすということです。
テロメアの研究者によると、
ヨガやマインドフルネスによる
瞑想がストレスを減らし、
テロメアを伸ばすのに
特に有効であるということです。
マインドフルネスとは、
一体どのような瞑想法でしょうか?
また、自分でもできるものなのでしょうか?
マインドフルネスとは?
マインドフルネスとは、
禅の瞑想を発展させ、
主に痛み、ストレス、悩み、
病気などに対処するために
人間の心を整えるために行う
瞑想法です。
マインドフルネスでどのように心を整えていくのでしょうか?
マインドフルネスでは、
心を整える前の自分は、
自動操縦されている状態である
としています。
自動操縦とは、自分が何かに
とらわれていて、
感情の渦に巻き込まれて、
焦燥感や不安にさいなまれ、
本来するべきことに手がつかない、
自分で自分をコントロールできない
パニック状態のことをいいます。
マインドフルネスでは、
自動操縦されている状態から
抜け出るために、
瞑想によって
脱中心化をめざします。
脱中心化とは、
焦燥感や不安や痛みでいっぱいの
自分に対して評価や判断を加えることなく
感情に左右されることなく、
そのままの自分をうけとめることです。
脱中心化ができてくると、
感情にとらわれることなく、
自己の感情を客観視できるよう
になります。
脱中心化できるようになり、
自己の感情を制御できるように
なると、
注意の制御、
つまり集中力が増し、
感情を客観視して、
やるべきことに集中できたり、
集中力の切り替えができ、
自分を整えることができます。
自分でできる10分間マインドフルネス瞑想法
ここでは、自分でできる
具体的なマインドフルネスでの
瞑想方法を簡単にまとめてみました。
1.座って姿勢をまっすぐに伸ばす
2.深呼吸したあとゆっくり鼻呼吸
して、腹が膨らんだりへっこんだり
するのに意識を集中する。
3.雑念が浮かんでくると、そのままに
しておき、ひたすら鼻呼吸に
意識を集中する。
ウォーキングメディテーション
フランスのマインドフルネス瞑想センターで
推奨されている
歩行しながらの瞑想です。
自分の呼吸と「右足、左足、右足、左足」
と一歩ずつ足を運んで大地を足の裏で
踏みしめることだけに集中します。
4-7-8呼吸法
これはリラックス効果や
寝つきがよくなる効果がある
呼吸法といわれています。
また、息を吐ききることで、
体内の毒素を排出し、
体調を整えることができます。
1.心の中で4まで数えながら
鼻呼吸します。
2.息を止め、7数えます。
3.8を数えながら、口から息を
吐ききります。
まとめ
アジアやインドの禅僧を中心に推奨、
実践されているマインドフルネス瞑想法は
こころの平安にはじまり、
平和運動や非暴力を志す人の賛同を
集めてきました。
心をまず平和に保つことで、周辺にも平和が
広がり、健康で長寿を享受できるとしたら、
素晴らしいことですね。