高見沢俊彦さん本物の騎士に!前世も騎士?

THE ALFEEの高見沢さんが、

イタリア半島の中東部に位置し、

周りをイタリアに囲まれた小さな国

サンマリノ共和国から

「聖アガタ騎士団」のナイトの称号を授与されました!

64才になっても美しいアルフィー高見沢さん、

突然のニュースに驚いたものの、

その容姿と佇まいはなるほど

騎士を名乗るのにふさわしいと

思わせるところもあります。

なぜ高見沢さんがサンマリノ共和国の騎士に!?きっかけは?

高見沢さんは、5年ほど前から

サンマリノ共和国に興味をもち

そのころから交流があったとされています。

最初のきっかけは、

親日家のサンマリノ駐日大使、

マンリオ・カデロ氏の著書を読んでから、

サンマリノ共和国に興味をもったことだそうです。

(アナザースカイ2018年3月16日より引用)

それに加えてワイン好きでも知られる

高見沢さん、訪れたサンマリノ共和国の

ワインの美味しさに驚嘆した高見沢さんは、

2017年には、

高見沢俊彦ソロデビュー25周年を記念して

サンマリノワインとコラボした

Fantasia Spumante brut Takamiy(タカミ―ワイン)

を限定発売しました。

サンマリノ共和国のワインも紹介して

サンマリノの産業に貢献している高見沢さんの

勲章授与は、なるほどと思わせるものがあります。

サンマリノ国内にTakamiyの名がつくワイン畑が2か所も!

今回の騎士団勲章授与とともに、

サンマリノ国内2か所のぶどう畑が

「Vigna di Takamiy」と選定されました。

当の高見沢さん本人も、

「赤も白も作るぞ!」と

愉しみになさっているそうです。

(2019年3月4日おはよう朝日から引用)

中世の城壁と自然と町並みが残るサンマリノ共和国

中世の城壁と町並みが残る

サンマリノ共和国は、貴族的なファッション

の高見沢さんにはぴったりですね。

白馬に乗ったら、

まさに中世から飛び出してきた王子か騎士

のようで、その御姿が、

妄想できます。

この機会に王子キャラ卒業?の

質問に答えて御本人は、

「こんなジジイが王子っていうのは

恥ずかしかったんで、今度は騎士で」

♯高見沢俊彦より引用

と、

あくまで謙虚な高見沢俊彦さんです。

ところで、

もしかしてアルフィー高見沢さんの前世は

西洋の騎士では?

と妄想するのは私だけでしょうか?

アルフィー高見沢さんは前世もイタリアの騎士?

2004年から2009年にかけて

放映されたスピリチュアル番組

「オーラの泉」を覚えていますか?

高見沢俊彦さんは2007年7月28日の

回で、スピリチュアリスト江原宏之氏

の鑑定を受けています。

そのときの鑑定によると、

高見沢俊彦さんの前世は、

ヴェネチアの裕福な商人の息子

ということでした。

イタリアの都市ベネチアも

かつてはサンマリノ共和国のような

小さな共和国でした。

ベネチアの仮面カーニバルは、

昔から有名で、

一時途絶えかけたものの、

1979年に復活して

毎年開催されています。

イタリアの都市ベネチアも

かつてはサンマリノ共和国のような

小さな共和国でした。

仮面や舞踏会の華美な衣装で、

着飾ってサンマルコ広場に集まる

華やかで耽美な祭りです。

前世で、高見沢さんは祭りの時期以外にも

目立つ派手な恰好をなさっていたそうです。

いまだに現存するオペラハウスは

彼の遊び場だったとか。

前世から高見沢さんは

音楽にも造詣が深く、

今世のミュージシャンとしての

キャリアを前世から

造っていたと考えられます。

ところで残念ながら、

このときの鑑定では

高見沢さんが、

前世貴族であったということは

語られませんでした。

芸術や美を追求するあまり、

親の財産を食いつぶして

自殺未遂にまでいったとかいかないとか・・。

しかし、

もし前世がいくつもあるのであれば、

イタリアあるいは西洋の

騎士であった可能性もあるかもしれませんね。

まとめ

前世を信じるか信じないかは

人それぞれですが、

50才から体力維持やスタイルのため

懸垂など運動をつづけて、

夢と美の実現のためには

現実の努力もかかさない

高見沢俊彦さんですから、

前世の失敗を繰り返すことは

起こらないでしょうね。

前世だといわれる

ベネチアのどら息子時代よりも

人間的に成長を遂げていることは、

間違いなさそうです。

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